2008年10月14日

メルマガ創刊号

━ My 振袖マガジン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

PR 来年のことなので、鬼が笑うかもしれませんが、あと3ヶ月ほどで、成人式の季節です。

 今年、成人式を迎える女性の方、また成人式を迎える娘を持つ親御さん。

 どんな御着物を着せますか?


 さらに、2ヵ月たつと、今度は大学、短大、専門学校の卒業式。

 また、いい振袖で卒業式なんていうこともありますね。


 また、季節は関係ないですが、結婚式に振袖なんていうのもいいでしょう。


 そんな時、あなたは何処で振袖を探しますか?


 有名なデパートでしょうか?

 CMでおなじみのあのお店でしょうか?

 楽天ショップでしょうか?


 それとも、ご予算、希望の着物、レンタル等の情報を送ってくれる近くの店でしょうか?


 そんな、情報を教えてくれる、サイトがございます。

 詳しくはこちらです
http://myfurisode.com
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□今回のもくじ

■ご挨拶

■振袖とはいったいどういうものなのか?

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My 振袖マガジン 発行人の振袖職人です。

この度はメールマガジンにご登録いただきましてありがとうございました。

メールマガジンの発刊は隔週となっておりますが、
慣れてくるまでは不定期とさせてください。すみません。

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◆◆ 振袖とはいったいどういうものなのか? ◆◆  

振袖とは、元々は、未成年の女性が着る和服の事でした。

振袖の特徴は袖の「袂」(たもと)が特に長いことにあります。


現在では、未婚女性が祭礼や儀礼的な場面で着用する正装の晴れ着の和服の事です。

既婚女性は通常は振袖を着ません。しかしまれに既婚女性でも振袖を着る人がいるそうです。


振袖の元になったのは、振八つ口のあいた子供用の小袖です。稚児大師図(香雪美術館蔵・鎌倉後期)などに見られるように、子供の小袖は中世の時代は体温を逃がす振りの八つ口をあけていました。

それに対し大人の小袖は袂が短いのが古くからの形でした。

時代の変遷により平和な時代が到来すると、大衆が身繕い(みづくろい)をするようになり、普段着以外の正装や晴れ着が出現しました。

現在振袖と呼ばれている和服が発生した時期は、江戸時代。江戸時代前期に、若い女性が着る正装の和服の袖丈が徐々に長くなっていきました。

元禄時代(1688年-1703年)には袖丈は55cmから95cmくらいでしたが、江戸末期(1867年まで)には袖丈は95cmから122cmくらいになったといわれます。

明治時代以降、未婚女性の華やかな正装として定着していきました。

袂が長くなると布の面積があるため一層華やかに見えます。

しかし、丈が長くなればなる程動作や作業の邪魔になることが多くなり、日常の普段着では長い袖丈は着用されませんでした。

その後女性の衣装としてのみ発展し、関所を通る際は未婚女性は振袖を着用しないと通過が出来ない(年齢や身分をごまかしているのではと因縁をつけられたため)など、未婚女性といえば振袖を着用するものという認識が広まりました。
(余談だが関所の近くにはたいてい貸し振袖屋があったといいます)


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 発行周期 :不定期
 発 行 者 振袖職人

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■問合先:mailto:kouhou@teradox.jp

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2008年10月11日

着物の時間 (Magazine House mook) |

着物の時間 (Magazine House mook)着物の時間 (Magazine House mook)

マガジンハウス 刊
発売日 2003-04



いかにもクロワッサン的な… 2004-11-21
人選も、出てくる着物も、添えられた文も…
いかにもクロワッサン的な一冊。
着物を着慣れて着こなしている人の美しさが映える。
こんなに自然に着られたら素敵…と思う人が、
けっこう載っている。
着物そのものの本というよりも、登場する人たちの
「着物物語」として読む本かな?


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posted by 振袖職人 at 16:04| Comment(0) | 着物関連の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

一人で着るデイリー着物―基本の着付けと帯結び (別冊NHKおしゃれ工房)

一人で着るデイリー着物―基本の着付けと帯結び (別冊NHKおしゃれ工房)一人で着るデイリー着物―基本の着付けと帯結び (別冊NHKおしゃれ工房)

日本放送出版協会 刊
発売日 2002-11



あくまでも初心者向け 2007-04-26
あくまでも、初心者向けの本。帯の一巻き目と二巻き目がずれないように帯を締めていくコツだとか、手先をきれいに整えられるコツだとか、おはしょりをまっすぐに整えるコツだとか、帯締めの結び目がねじれないように結ぶコツなどはのってない。「このとおりに帯をしめていくと、必ず一巻き目と二巻き目がずれますよ〜」というところでも、着付けのお手本グラビアでは、ずれていない(笑)。帯のポイント柄にも、対応していない。決して、かゆいところに手が届いた本ではない。副題は「基本の着付けと帯結び」となっているが、ひととおり自分で着物が着られて、さらに自分の着付けを基本から見直したいとか、初心者でありながら最初からきれいに着るコツを押さえて着物の着付けを学びたいという人にはおおすめしない。


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2008年10月09日

キモノのしたく片づけ―着る前・着た後 |笹島 寿美

キモノのしたく片づけ―着る前・着た後キモノのしたく片づけ―着る前・着た後
笹島 寿美
神無書房 刊
発売日 2003-08



祖母の代わりにこの本が教えてくれる。 2004-06-30
腰紐を五角形にひもをたたむ方法、へびのとぐろのように紐をたたむ方法は、そういえば祖母がこうしてたたんでくれたなぁ、と懐かしくなりました。
祖母は和服の仕立てを仕事にしていたひと、祖母がいた頃には行事のときに仕方なく着ていた和服に、今になって興味をもって。
でも祖母はもういません。
祖母の代わりにこの本が、人に聞けない和服のいろはを教えてくれます。
この夏「おうち浴衣」デビューした私にとって、バイブルです。
着物は季節と行事の格にあわせて選び、帯は自由に選ぶ、など最低限のルールを示してくれるのも心強い。
さらしで作る着物用の肌着の型紙も紹介されています。私も作りました。


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2008年10月08日

平成着物図鑑 |君野 倫子

平成着物図鑑平成着物図鑑
君野 倫子
河出書房新社 刊
発売日 2004-12-11



超初心者向け入門書みたいな… 2008-05-22
お若い方や、知識の全然ない方の入門書としては本当におすすめです。

ある程度、「和」に興味や知識のある方、着物を知っている方には、

さして目新しい項目はないと思います。

はっきり言ってもの足りませんでした。




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2008年10月07日

着物と日本の色 |弓岡 勝美

着物と日本の色着物と日本の色
弓岡 勝美
ピエブックス 刊
発売日 2005-07-31



至福のコレクションの着物で見る日本の色 2008-05-16
弓岡勝美さんの江戸末期〜昭和初期のアンティーク着物コレクションの中から、色別にピックアップされた珠玉の着物の写真だけで構成された着物の写真集です。当然ですがオールカラーです。日本の色の種類の複雑さ・繊細さにも感心しますが、何よりも着物の保存状態の良さと「古着」(失礼!)と思えない発色の良さに驚かされます。着物を見る目を肥やしたい方は一度目を通した方がよい一冊でしょう。ただ、一つ難を言えばA4とも何とも言えない細長い変形サイズの本で、本棚に収納すると周りの本から一段隠れてしまいます。なぜあんなサイズになってしまったのか不思議です。


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2008年10月06日

IKKOの振袖ロマンティック (TODAYムック) |豊田 一幸

IKKOの振袖ロマンティック (TODAYムック)IKKOの振袖ロマンティック (TODAYムック)
豊田 一幸
主婦と生活社 刊
発売日 2004-11



IKKOの振袖ロマンティック 2004-12-16
着物の本でいつもといっていいほど目にしていたIKKOさんの名前。たまたま出かけた本屋さんでIKKOさんの本を発見!!
今回の本は言葉では表現できないくらい、初めて目にするお振袖の数々・・・。それが下品ではなく、なんとも上品で、さすがIKKOさん!!こんなお着物なら自分もやってみたい!!と思える可愛い可愛い本です。お薦め美容室や小物のお店、アンティーク着物の置いてあるお店などなど、情報も満載です。
IKKOさんの可愛いヘアメイクのやり方もちゃんと載っていますし、大切な一冊になりました。多分美容師さんには目からうろこの1冊かも・・・。
振袖は卒業していますが、手にしたら買わずにはいられない、IKKOさんの独特の世界に引き込まれてしまいます。お振袖がこれからのかたはもちろんですが、卒業されたかたでも十分楽しめる一冊です!お着物が好きな方なら一度はIKKOさんのヘアメイクに憧れるはずです!! この本をみたら、ますますお着物の楽しさを発見できると思いますよ。


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posted by 振袖職人 at 16:04| Comment(6) | 着物関連の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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